今月の月刊京都は? 京都人度チェック! Event・祭事 コラム
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●行事日程の変更もありますので、ご確認ください。
  ※(京)京都駅 (三)三条京阪 (四)四条河原町

9月祭事

日時・場所 名  称 内 容 交 通
~9月30日
<問合せ:京都総合観光案内所>
TEL 075-343-0548
名残の夕涼み 京都の暑さも若干和らいでくるこの頃、夕涼みがてら床を楽しんではいかがでしょうか。鴨川西岸(二条~五条)、貴船(貴船川沿い)、高雄(清滝川沿い)、鷹ヶ峯(しょうざん)、鞍馬(くらま温泉)の各床は30日まで楽しめます。 バス(京)206祇園下車
9月3日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
八朔祭 八朔とは、旧暦8月1日のことで、順調な五穀豊穣、家内安全を祈ります。平安時代に、空也上人が神前において、初めて奏したと言われる六斎念仏踊(無形文化財)、氏子青年会主催の盆踊り(前夜)や、南側の相撲場では、鎌倉時代から今日まで続いている八朔相撲が奉納されます。また、夜には境内・参道すべてに、氏子・崇敬者から奉献された提灯に灯がともされ、八朔祭を彩りよく盛り上げます。無料。 バス(京)28松尾大社前下車
9月8~24日の金・土・日
〈高台寺〉
TEL 075-561-9966
秋の夜の観月茶会 初秋の週末は秋の月や虫の音を味わいながらひときわ心に残る名刹でのお茶会を楽しんでみてはいかがでしょうか。戦場での士気高揚のために、武将らによく茶を振る舞ったと言われる秀吉ゆかりの高台寺。お茶会未経験者や、お一人様でも参加でき、服装も自由です。 ※要予約。6000円(拝観料込・点心・喫茶付)。受付PM5:00~6:00、所要時間約3時間。 バス(京)206(四)207東山安井下車
9月9日
〈法輪寺〉
TEL 075-861-0069
重陽の節会 8月の13日から16日の五山の送り火に終わる盂蘭盆に先立ち、精霊を迎えるために「六道まいり」あるいは「お精霊(しょらい)さん迎え」を行います。これは、平安時代、この辺りが鳥辺山の麓で、俗に六道の辻と呼ばれた京の東の葬送地への道、まさに冥界への入口であり、お盆には、冥土から帰ってくる精霊たちは、必ずここを通ると信じられたことに由来します。山門前には「六道の辻」の石碑があり、あの世とこの世の境界であることを示し、小野篁が現世と冥界を行き来したといわれる井戸があります。
バス(京)28嵐山公園下車
9月10日
〈大田神社〉
TEL075-781-0907
里神楽 上賀茂神社の摂社である大田神社。毎月10日は月次祭、里神楽が奉納されます。この神楽は今の神楽の原型といわれ、京都市登録無形民俗文化財に指定されています。太銅拍子、鼓、絞り太鼓などの囃子の音から、「チャンポン神楽」と俗称されており、「チャン」「ポン」のおはやしに合わせて、巫女が立ち右手に五十鈴を持つ。家内安全、長寿延命を祈願する巫女神楽として、日本で最も古い舞いの形式を残しています。PM7: 00~。 バス(京)9(三)37上賀茂御薗橋下車(四)46 上賀茂神社下車
9月18、23、24日
〈梨の木神社〉
TEL 075-211-0885
萩まつり 「萩の宮」ともいわれ、京都を代表する萩の名所。「萩まつり」の日には参道から社殿前まで咲きみだれる萩の花を愛でる参拝者で賑わいます。18日は俳句大会・お茶会。23~24日は神事、弓術披露、居合抜刀術、狂言、舞、尺八などの奉納行事、お茶会が行われます。「萩御守」、「萩絵馬」「萩土鈴」など萩にちなんだものが授与されます。 (京)4、205(四)(三)3 府立医大病院前下車
9月16日~10月15日
〈問合せ: 京都春秋事務局〉
TEL 075-231-7015
大徳寺本坊特別公開 住職の居住空間としての性格も持っていた方丈。江戸時代初期の建築で、法堂や仏殿などの伽藍が中国風なのに対し、方丈は日本様式となっています。開山である大燈国師の塔所「雲門庵」を中心とした独特の造りであり、江戸時代の絵師・狩野探幽筆の障壁画八十余面が当時の姿のまま残っています。絢爛豪華な装飾がなされた国宝・唐門や、狩野探幽作法堂の天井龍も公開されます。AM9:30~PM4:00(最終受付)。1000円。 バス(京)205(四)(三)12大徳寺前下車
9月18~19日
〈豊国神社〉
TEL 075-561-3802
例大祭 祭神は豊臣秀吉。祭典は招待者のみ参加ですが、初日の舞楽や巫女の神楽舞の奉納等は国宝である唐門下賽銭箱前から見ることができます。翌日は薮之内家家元奉仕による献茶祭が行われます。また境内では「豊国さんのおもしろ市」フリーマーケットが開催され(毎月八のつく日)にぎわいます。 バス(京)206、208 博物館三十三間堂前下車
9月19日
〈平安神宮〉
TEL 075-761-0225
神苑無料公開 秋の訪れが近いこの頃、神苑が無料公開されます。平安遷都千百年を記念して明治28年(1895)に造営され、当時の代表的な日本庭園として広く内外に知られています。ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっており、西神苑には白虎池、中神苑は蒼竜池、東神苑は栖鳳池が配され、総面積約一万坪の広大な池泉回遊式庭園。有名な造園家七代目小川治兵衛らの手になるもので、国の名勝に指定されています。萩やフジバカマなど、秋の七草が見頃です。AM8:30~PM4:30。 バス(京)(四)(三)5 岡崎公園美術館・平安神宮前下車
9月21日
〈問合せ: 京都いつでもコール〉
TEL 075-661-3755
上京薪能

開催場所:白峯神宮 (雨天は金剛能楽堂)
市民の薪能として、一部では各社中による舞囃子などの発表、二部では筝、仕舞、舞囃子、狂言、能などが演じられます。古典芸能に親しんだ町ならではの行事です。一部PM4:00~、二部PM6:00~、当日券2500円、前売り券2000円。 バス(京)9(四)12、201(三)59堀川今出川下車
9月23日
〈問合せ: 高瀬川保勝会〉TEL 075-241-3838(伊藤)
高瀬川舟まつり

開催場所:木屋町二条・高瀬川一之船入付近
舟まつりは、江戸時代に豪商角倉了以が開削し京都~伏見間の重要な物資輸送路となった高瀬川を、より多くの人に知ってもらおうと、高瀬舟の復元を機に、1990年から毎年行っています。家族連れや観光客らが高瀬舟の試乗や先斗町の舞妓さんのお茶の接待など風雅な催し。AM10:30~PM4:00。 バス(京)4、205(四)(三)3京都市役所前下車

8月祭事

日時・場所 名  称 内 容 交 通
8月1日
祇園花街
祇園花街・八朔 現在では観世流能・大旧暦のこの日は稲の実が成熟する頃で、農作物の豊穰を願う素朴な宴でしたが、時を経て贈答の習慣、今のお中元の始まりとなりました。この日祇園では黒の紋付きで正装した舞妓や芸妓が、芸事の師匠やお茶屋などにあいさつ回りをします。午前中の花見小路や新橋界隈では舞妓さんを見かけるチャンスです(AM10: 00頃から 祇園界隈)。蔵流狂言が奉納されています。尚、現在は境内・重文、細殿にて「薪能」として行われています。PM6:00~。当日自由席 4000円・当日指定席 5000円。 バス(京)206 祇園下車
8月1日~5日
〈清水寺〉
TEL 075-551-1234
盂蘭盆早朝法話 大正四年に中興の祖・大西良慶和上が、お盆の法施として「うら盆経」の講話をされたことが始まりです。早朝、AM6: 00~大講堂の円通殿で開催。誰でも参加できます。 バス(京)206(四)207(三)206 清水道下車
8月6日
〈下鴨神社〉
TEL 075-781-0010
夏越神事 立秋の前夜に行われる行事で、御手洗池に斎竹を立てて清め、中央に斎矢を立て、奉納された厄除けの人形が舞う中、裸になった氏子男子が一斉に飛び込み矢を奪い合う勇壮な神事です。下鴨神社の御祭神玉依媛命が川遊びをしていると一本の矢が流れ着き、持ち帰ったところ懐妊し、賀茂別雷神を生んだという故事にちなんでいます。PM6:30~、無料。 バス(京)(四)(三)4、205 下鴨神社前下車
8月7~10日
〈六道珍皇寺〉
TEL 075-561-4129
六道まいり 八月の十三日から十六日の五山の送り火に終わる盂蘭盆に先立ち、精霊を迎えるために「六道まいり」あるいは「お精霊(しょらい)さん迎え」を行います。これは、平安時代、この辺りが鳥辺山の麓で、俗に六道の辻と呼ばれた京の東の葬送地への道、まさに冥界への入口であり、お盆には、冥土から帰ってくる精霊たちは、必ずここを通ると信じられたことに由来します。山門前には「六道の辻」の石碑があり、あの世とこの世の境界であることを示し、小野篁が現世と冥界を行き来したといわれる井戸があります。

バス(京)206(四)207(三)206 清水道下車

8月8~10日
〈六波羅蜜寺〉
TEL 075-561-6980
万灯会 空也上人像、平清盛公坐像(ともに重文)など平安、鎌倉時代の優れた彫刻を多く収蔵する古刹。本堂内で灯芯による大文字を点じ、七難即滅・七福即正の祈願が空也上人以来の伝統行事として行われ、火の要心の護符が授けられます。なお、万灯会によって迎えられた精霊は、十六日の大文字の送り火によって送られます(PM8:00~)。 バス(京)206(四)207(三)206清水道下車
8月8~16日
〈千本釈迦堂〉
TEL 075-461-5973
精霊迎えと六道まいり 六道とは死後の六つの冥界のこと。六道まいりとは、祖先の精霊を各家に迎え、冥界に迷う霊を救う仏事で「精霊迎え」とも呼ばれています。秘仏、文化財のご本尊・釈迦如来像もこの期間だけは開帳されます。 バス(京)50(四)(三)⑩上七軒下車
8月15日
〈問合せ:左京区役所花脊出張所〉
TEL 075-746-0215
花背松上げ 洛北の山村に伝わる精霊送りと火難除け、五穀豊穣祈願の火の祭典。河原に差し込んだ約千本の松明に一斉点火。高さ二十㍍の大傘に向かってその松明を投げ上げ、大傘に火をつけます。松明の火跡が雨のようで壮観。開催場所は左京区花脊八桝町 。PM9: 00~、小雨決行 雨天順延。路線バスによる日帰り不能。 バス(京)(四)(三)17 出町柳駅前→京都バス 32 花背交流の森前下車
8月16日
〈金閣寺〉
TEL 075-461-0013
不動堂開扉法要 弘法大師作と伝えられる不動堂の秘仏石像不動明王が特別開扉され、法要が行われます。首から上の病にご利益があるといわれています。AM9: 00~10:45、PM12: 00~PM4:30。堂内参拝二〇〇円。 バス(京)205金閣寺道下車(四)(三)12 金閣寺前下車
8月20日予定
〈大覚寺〉
TEL 075-871-0071
宵弘法 弘法大師の命日である二十一日の前夜、大沢の池ほとりにて「宵弘法」の法会が執り行なわれます。大沢池の祭壇への献灯に参加し、「嵯峨の送り火」の美しさや、さまざまな催しを楽しめます。PM5: 00~PM8:30。拝観無料、 献灯には別途料金が必要。
バス(京)28(四)91 大覚寺下車

8月23日、24日
〈化野念仏寺〉
TEL 075-861-2221
千灯供養 化野はかつて鳥辺野などと並ぶ葬送の地でした。弘法大師空海が無数の無縁仏を供養するために開創したのが寺の始まり。念仏寺境内の西院の河原にまつられている数千体の無縁仏にろうそくを灯し、供養する行事。PM5: 30~8:30。 バス 京都バス(京)72(四)(三)62、64 鳥居本下車

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