今月の月刊京都は? 京都人度チェック! Event・祭事 コラム
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●行事日程の変更もありますので、ご確認ください。
  ※(京)京都駅 (三)三条京阪 (四)四条河原町

10月祭事

日時・場所 名  称 内 容
10月1~5日
北野天満宮
TEL 075-461‐0005
ずいき祭 一年の五穀豊穣を感謝する祭。ズイキの茎で屋根をふいた御輿が出ることで知られる。一日が神幸祭で本社より御旅所へ御鳳輦巡行。四日が還幸祭で御旅所より本社へ御鳳輦還幸。連日御旅所には多くの出店がPM10:00まで軒を並べ祭り気分で賑います。拝観自由
10月4日
〈赤山禅院〉
TEL 075-701-5181
へちま加持 赤山禅院は比叡山の延暦寺の別院で、赤山苦行の霊場としても有名。比叡山の大阿闍梨が加持した「へちまの御符」を持ち帰り祈願するとぜんそくに効き目があるといわれています。当日はお札の授与と、粗飯、へちま汁、抹茶の接待が盛大に行われます。加持料3000円。
10月4日
〈上賀茂神社〉
TEL 075-781-001
賀茂観月祭 PM5:30~から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます(雨天の場合は庁屋)。先着三百名に月見だんごの接待があり、PM6:00頃より整理券が配布されます。一般無料。
10月4日
〈下鴨神社〉
TEL 075-781-0010
名月管弦祭 境内では、PM5:30~古式ゆかしい舞楽・筝曲・尺八・筑前琵琶などが二時間にわたり奉納されます。雨天決行、鑑賞は無料。また、斎庭に設けられた観月茶席で名月を楽しめます(前売り券800円、当日券1000円)。PM1:00~京の老舗店の出店による「かがり火市」が開かれる。
10月4日
〈八坂神社〉
TEL 075-561-6155
祇園社観月祭 八坂神社は古くは祇園社と呼ばれ、「祇園さん」の名で親しまれています。全国祇園社の総本社で、商売繁昌、厄除けの神として有名です。この日は管弦・舞楽奉納、箏曲・太鼓奉納など、多様な生演奏を堪能できます。PM7:00頃~。
10月4~6日
〈大覚寺〉
TEL 075-871-0071
観月の夕べ 嵯峨天皇が大沢池にて、中秋の名月に舟を浮かべ、文化人・貴族の方々と遊ばれたことから始まった「観月の夕べ」。空を見上げれば煌々と、目を落とせば静かな水面に映る月、この2つの月が鑑賞できます。期間中は大陸風の龍頭舟、鷁首舟を浮かべ、お茶席が設けられ、優雅なひとときを楽しめます。PM5:00~。拝観料500円(他、有料)。※諸堂エリア拝観不可。。
10月7日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
観月祭 PM5:15~祭典斎行の後、琴古流尺八や筝曲・和太鼓の演奏が奉納され、俳句大会なども行われる。月見饅頭や月見酒の無料接待がある(先着500名まで)。PM5:00~PM 9:00まで。拝観料1000円。
10月6~10日
〈安井金比羅宮〉
TEL 075-561-5127
秋季金比羅大祭 安井金比羅宮の年中祭事のうち最も重要なお祭り。神幸祭では御祭神の御神霊が乗られた御鳳輦と宝船を模した花車が氏子町内を渡御します。例祭は10日AM11: 00、宵宮は8日PM7:00頃から。神幸祭は9日AM11: 00から、PM2:00からは御鳳輦・子供花車の渡御。
10月7~9日
〈壬生寺〉
TEL 075-841-3381
壬生狂言 鎌倉時代、円覚上人により創始され、「壬生さんのカンデンデン」という愛称と共に、古来から京の庶民大衆に親しまれてきました。国の重要無形民俗文化財。また、狂言を演ずる大念佛堂(狂言堂)は、綱わたりの芸をする「獣」台や鬼などが飛び込んで消える「飛び込み」などの装置を持つ特異な建造物として、国の重要文化財として指定。仏教無言劇で鉦や太鼓、笛の音に合わせて仮面をつけた信者が演じます。PM1:00~PM5:30頃、当日券のみ800円、全自由席。
10月8日
〈法住寺〉
TEL 075-561-4137
今様合 平安時代の流行歌「今様」を歌人が即興で作り楽人、舞人が即興で歌舞楽を演じるという古式ゆかしい催しです。当日拝観料1000円(パンフレット付)PM3:00~。
10月15日
〈野宮神社・渡月橋一帯〉
TEL 075-871-1972
斎宮行列 朝廷が皇女を「斎宮」として伊勢神宮に送った故事にちなみ、華麗な王朝絵巻が再現されます。野宮神社よりPM12:00出発 、JR嵯峨嵐山駅―天龍寺前―渡月橋往復(中之島公園) ― 嵐山通北乗船場着 PM1:30、御禊の儀 PM2:00、雅楽奉納。
10月15日
〈城南宮〉
TEL 075-623-0846
城南祭(餅祭り) 正午過ぎより、それぞれ1.5トン近くある下鳥羽の「松神輿」、竹田の「竹神輿」、上鳥羽の「梅神輿」、これら三基の神輿が拝殿の周りを威勢よく1周した後、氏子区域を巡行する。夕方、還御になった神輿を提灯と松明の明かりの中、拝殿廻しをする様子は壮観。古来、「餅祭り」とも呼ばれ、前日午後には、餅搗きの奉納があります。 
10月22日
〈清凉寺〉
TEL 075-561-4137
嵯峨大念仏狂言 鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くために始めたと伝わる嵯峨大念仏狂言は、京都三大念仏狂言。見応えある演目と、くすりと笑えるコミカルな演目の両方を楽しむことができます。囃子は鉦と太鼓(デン)による「二種類のリズムが基本、ほかに妖鬼の登場や立ち回りの際の鉦の連打「ハヤガネ」があります。※狂言堂の改修工事により、清凉寺本堂東で3回の上演となります。PM1:30~、PM2:30~、PM3:30~、無料。雨天決行。

9月祭事

日時・場所 名  称 内 容 交 通
~9月30日
<問合せ:京都総合観光案内所>
TEL 075-343-0548
名残の夕涼み 京都の暑さも若干和らいでくるこの頃、夕涼みがてら床を楽しんではいかがでしょうか。鴨川西岸(二条~五条)、貴船(貴船川沿い)、高雄(清滝川沿い)、鷹ヶ峯(しょうざん)、鞍馬(くらま温泉)の各床は30日まで楽しめます。 バス(京)206祇園下車
9月3日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
八朔祭 八朔とは、旧暦8月1日のことで、順調な五穀豊穣、家内安全を祈ります。平安時代に、空也上人が神前において、初めて奏したと言われる六斎念仏踊(無形文化財)、氏子青年会主催の盆踊り(前夜)や、南側の相撲場では、鎌倉時代から今日まで続いている八朔相撲が奉納されます。また、夜には境内・参道すべてに、氏子・崇敬者から奉献された提灯に灯がともされ、八朔祭を彩りよく盛り上げます。無料。 バス(京)28松尾大社前下車
9月8~24日の金・土・日
〈高台寺〉
TEL 075-561-9966
秋の夜の観月茶会 初秋の週末は秋の月や虫の音を味わいながらひときわ心に残る名刹でのお茶会を楽しんでみてはいかがでしょうか。戦場での士気高揚のために、武将らによく茶を振る舞ったと言われる秀吉ゆかりの高台寺。お茶会未経験者や、お一人様でも参加でき、服装も自由です。 ※要予約。6000円(拝観料込・点心・喫茶付)。受付PM5:00~6:00、所要時間約3時間。 バス(京)206(四)207東山安井下車
9月9日
〈法輪寺〉
TEL 075-861-0069
重陽の節会 8月の13日から16日の五山の送り火に終わる盂蘭盆に先立ち、精霊を迎えるために「六道まいり」あるいは「お精霊(しょらい)さん迎え」を行います。これは、平安時代、この辺りが鳥辺山の麓で、俗に六道の辻と呼ばれた京の東の葬送地への道、まさに冥界への入口であり、お盆には、冥土から帰ってくる精霊たちは、必ずここを通ると信じられたことに由来します。山門前には「六道の辻」の石碑があり、あの世とこの世の境界であることを示し、小野篁が現世と冥界を行き来したといわれる井戸があります。
バス(京)28嵐山公園下車
9月10日
〈大田神社〉
TEL075-781-0907
里神楽 上賀茂神社の摂社である大田神社。毎月10日は月次祭、里神楽が奉納されます。この神楽は今の神楽の原型といわれ、京都市登録無形民俗文化財に指定されています。太銅拍子、鼓、絞り太鼓などの囃子の音から、「チャンポン神楽」と俗称されており、「チャン」「ポン」のおはやしに合わせて、巫女が立ち右手に五十鈴を持つ。家内安全、長寿延命を祈願する巫女神楽として、日本で最も古い舞いの形式を残しています。PM7: 00~。 バス(京)9(三)37上賀茂御薗橋下車(四)46 上賀茂神社下車
9月18、23、24日
〈梨の木神社〉
TEL 075-211-0885
萩まつり 「萩の宮」ともいわれ、京都を代表する萩の名所。「萩まつり」の日には参道から社殿前まで咲きみだれる萩の花を愛でる参拝者で賑わいます。18日は俳句大会・お茶会。23~24日は神事、弓術披露、居合抜刀術、狂言、舞、尺八などの奉納行事、お茶会が行われます。「萩御守」、「萩絵馬」「萩土鈴」など萩にちなんだものが授与されます。 (京)4、205(四)(三)3 府立医大病院前下車
9月16日~10月15日
〈問合せ: 京都春秋事務局〉
TEL 075-231-7015
大徳寺本坊特別公開 住職の居住空間としての性格も持っていた方丈。江戸時代初期の建築で、法堂や仏殿などの伽藍が中国風なのに対し、方丈は日本様式となっています。開山である大燈国師の塔所「雲門庵」を中心とした独特の造りであり、江戸時代の絵師・狩野探幽筆の障壁画八十余面が当時の姿のまま残っています。絢爛豪華な装飾がなされた国宝・唐門や、狩野探幽作法堂の天井龍も公開されます。AM9:30~PM4:00(最終受付)。1000円。 バス(京)205(四)(三)12大徳寺前下車
9月18~19日
〈豊国神社〉
TEL 075-561-3802
例大祭 祭神は豊臣秀吉。祭典は招待者のみ参加ですが、初日の舞楽や巫女の神楽舞の奉納等は国宝である唐門下賽銭箱前から見ることができます。翌日は薮之内家家元奉仕による献茶祭が行われます。また境内では「豊国さんのおもしろ市」フリーマーケットが開催され(毎月八のつく日)にぎわいます。 バス(京)206、208 博物館三十三間堂前下車
9月19日
〈平安神宮〉
TEL 075-761-0225
神苑無料公開 秋の訪れが近いこの頃、神苑が無料公開されます。平安遷都千百年を記念して明治28年(1895)に造営され、当時の代表的な日本庭園として広く内外に知られています。ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっており、西神苑には白虎池、中神苑は蒼竜池、東神苑は栖鳳池が配され、総面積約一万坪の広大な池泉回遊式庭園。有名な造園家七代目小川治兵衛らの手になるもので、国の名勝に指定されています。萩やフジバカマなど、秋の七草が見頃です。AM8:30~PM4:30。 バス(京)(四)(三)5 岡崎公園美術館・平安神宮前下車
9月21日
〈問合せ: 京都いつでもコール〉
TEL 075-661-3755
上京薪能

開催場所:白峯神宮 (雨天は金剛能楽堂)
市民の薪能として、一部では各社中による舞囃子などの発表、二部では筝、仕舞、舞囃子、狂言、能などが演じられます。古典芸能に親しんだ町ならではの行事です。一部PM4:00~、二部PM6:00~、当日券2500円、前売り券2000円。 バス(京)9(四)12、201(三)59堀川今出川下車
9月23日
〈問合せ: 高瀬川保勝会〉
TEL 075-241-3838(伊藤)
高瀬川舟まつり

開催場所:木屋町二条・高瀬川一之船入付近
舟まつりは、江戸時代に豪商角倉了以が開削し京都~伏見間の重要な物資輸送路となった高瀬川を、より多くの人に知ってもらおうと、高瀬舟の復元を機に、1990年から毎年行っています。家族連れや観光客らが高瀬舟の試乗や先斗町の舞妓さんのお茶の接待など風雅な催し。AM10:30~PM4:00。 バス(京)4、205(四)(三)3京都市役所前下車

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