今月の月刊京都は? 京都人度チェック! Event・祭事 コラム
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●行事日程の変更もありますので、ご確認ください。
  ※(京)京都駅 (三)三条京阪 (四)四条河原町

8月祭事

日時・場所 名  称 内 容 交 通
8月1日
祇園花街
祇園花街・八朔 現在では観世流能・大旧暦のこの日は稲の実が成熟する頃で、農作物の豊穰を願う素朴な宴でしたが、時を経て贈答の習慣、今のお中元の始まりとなりました。この日祇園では黒の紋付きで正装した舞妓や芸妓が、芸事の師匠やお茶屋などにあいさつ回りをします。午前中の花見小路や新橋界隈では舞妓さんを見かけるチャンスです(AM10: 00頃から 祇園界隈)。蔵流狂言が奉納されています。尚、現在は境内・重文、細殿にて「薪能」として行われています。PM6:00~。当日自由席 4000円・当日指定席 5000円。 バス(京)206 祇園下車
8月1日~5日
〈清水寺〉
TEL 075-551-1234
盂蘭盆早朝法話 大正四年に中興の祖・大西良慶和上が、お盆の法施として「うら盆経」の講話をされたことが始まりです。早朝、AM6: 00~大講堂の円通殿で開催。誰でも参加できます。 バス(京)206(四)207(三)206 清水道下車
8月6日
〈下鴨神社〉
TEL 075-781-0010
夏越神事 立秋の前夜に行われる行事で、御手洗池に斎竹を立てて清め、中央に斎矢を立て、奉納された厄除けの人形が舞う中、裸になった氏子男子が一斉に飛び込み矢を奪い合う勇壮な神事です。下鴨神社の御祭神玉依媛命が川遊びをしていると一本の矢が流れ着き、持ち帰ったところ懐妊し、賀茂別雷神を生んだという故事にちなんでいます。PM6:30~、無料。 バス(京)(四)(三)4、205 下鴨神社前下車
8月7~10日
〈六道珍皇寺〉
TEL 075-561-4129
六道まいり 八月の十三日から十六日の五山の送り火に終わる盂蘭盆に先立ち、精霊を迎えるために「六道まいり」あるいは「お精霊(しょらい)さん迎え」を行います。これは、平安時代、この辺りが鳥辺山の麓で、俗に六道の辻と呼ばれた京の東の葬送地への道、まさに冥界への入口であり、お盆には、冥土から帰ってくる精霊たちは、必ずここを通ると信じられたことに由来します。山門前には「六道の辻」の石碑があり、あの世とこの世の境界であることを示し、小野篁が現世と冥界を行き来したといわれる井戸があります。

バス(京)206(四)207(三)206 清水道下車

8月8~10日
〈六波羅蜜寺〉
TEL 075-561-6980
万灯会 空也上人像、平清盛公坐像(ともに重文)など平安、鎌倉時代の優れた彫刻を多く収蔵する古刹。本堂内で灯芯による大文字を点じ、七難即滅・七福即正の祈願が空也上人以来の伝統行事として行われ、火の要心の護符が授けられます。なお、万灯会によって迎えられた精霊は、十六日の大文字の送り火によって送られます(PM8:00~)。 バス(京)206(四)207(三)206清水道下車
8月8~16日
〈千本釈迦堂〉
TEL 075-461-5973
精霊迎えと六道まいり 六道とは死後の六つの冥界のこと。六道まいりとは、祖先の精霊を各家に迎え、冥界に迷う霊を救う仏事で「精霊迎え」とも呼ばれています。秘仏、文化財のご本尊・釈迦如来像もこの期間だけは開帳されます。 バス(京)50(四)(三)⑩上七軒下車
8月15日
〈問合せ:左京区役所花脊出張所〉
TEL 075-746-0215
花背松上げ 洛北の山村に伝わる精霊送りと火難除け、五穀豊穣祈願の火の祭典。河原に差し込んだ約千本の松明に一斉点火。高さ二十㍍の大傘に向かってその松明を投げ上げ、大傘に火をつけます。松明の火跡が雨のようで壮観。開催場所は左京区花脊八桝町 。PM9: 00~、小雨決行 雨天順延。路線バスによる日帰り不能。 バス(京)(四)(三)17 出町柳駅前→京都バス 32 花背交流の森前下車
8月16日
〈金閣寺〉
TEL 075-461-0013
不動堂開扉法要 弘法大師作と伝えられる不動堂の秘仏石像不動明王が特別開扉され、法要が行われます。首から上の病にご利益があるといわれています。AM9: 00~10:45、PM12: 00~PM4:30。堂内参拝二〇〇円。 バス(京)205金閣寺道下車(四)(三)12 金閣寺前下車
8月20日予定
〈大覚寺〉
TEL 075-871-0071
宵弘法 弘法大師の命日である二十一日の前夜、大沢の池ほとりにて「宵弘法」の法会が執り行なわれます。大沢池の祭壇への献灯に参加し、「嵯峨の送り火」の美しさや、さまざまな催しを楽しめます。PM5: 00~PM8:30。拝観無料、 献灯には別途料金が必要。
バス(京)28(四)91 大覚寺下車

8月23日、24日
〈化野念仏寺〉
TEL 075-861-2221
千灯供養 化野はかつて鳥辺野などと並ぶ葬送の地でした。弘法大師空海が無数の無縁仏を供養するために開創したのが寺の始まり。念仏寺境内の西院の河原にまつられている数千体の無縁仏にろうそくを灯し、供養する行事。PM5: 30~8:30。 バス 京都バス(京)72(四)(三)62、64 鳥居本下車

7月祭事

日時・場所 名  称 内 容 交 通
7月1日
上賀茂神社>
TEL 075-781-0011
賀茂御戸代能「薪能」 現在では観世流能・大蔵流狂言が奉納されています。尚、現在は境内・重文、細殿にて「薪能」として行われています。PM6:00~。当日自由席 4000円・当日指定席 5000円。 バス(京) 9 (三)37 上賀茂御薗橋下車(四)46 上賀茂神社下車
7月1~15日
〈千本ゑんま堂〉
TEL 075-462-3332
風祭り 風祭りは、涼しげな音色で涼を運ぶ風鈴を飾り、夕涼みを楽しむ催し。ゑんま法王がライトアップされ、梶の葉祈願や香を楽しむ会が行われ、境内は浴衣や着物姿の人たちでにぎわいます。PM6:30 (受付6:00~)~PM 9:00。参加料1000円。最終日は古くなった風鈴を法要する「風鈴供養会」(PM6:30~)が行われます。 バス(京)206(四)46(三)59千本鞍馬口下車
7月7日
〈地主神社〉
TEL 075-541-2097
七夕祭 京都随一の縁結びのパワースポットとして知られており、境内には「恋占いの石」あります。若い女性やカップルから厚い信仰を集めている七夕こけしお祓いの神事で、良縁達成・恋愛成就を祈願します。織姫・彦星にみたてた一組の紙こけしに自分と相手の名を書き、固く結び合わせて本殿両側の「大笹」につるし、恋の願掛けを行います。PM2:00~、清水寺拝観料300円、七夕こけし一組500円。 バス(京)206五条坂下車(四)207(三)206 清水道下車
7月7日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
七夕まつり 大山咋神・市杵島姫命の男女二柱の神様を祀り、良縁成就の神として広く信仰を集めています。願いを込めた短冊を取り付ける笹竹は7月1日より設置され、好きな色の短冊に名前・願いごとを書き初穂料とともに志納金箱へ入れます。7日PM6:30~ 拝殿で「七夕まつり」を斎行。当日楼門にて『七夕特別祈願・七夕ゆめ灯籠(初穂料各1000円)』の受付があり、PM8:00頃から一之井川にて燈籠流しが行われます。柔らかい光の灯籠が優雅に流れ、京都らしい七夕の風情を楽しめます。
バス(京)28(四)29松尾大社前下車
7月9~12日
〈千本釈迦堂〉
TEL075-461-5973
陶器供養と陶器市 国宝の本堂は1227年の創建時のままで、京洛最古の建築。境内いっぱいに各地からの陶器が並んで終日にぎわいます。AM10:00~PM8: 00。10日、PM2:00~本堂で陶器への感謝と業界の発展を祈願する法要が行われます。 バス(京)50(四)(三)10、51 上七軒下車
7月8~30日
〈法金剛院〉
TEL 075-461-9428
観蓮会 平安時代に創建され、庭は池泉回遊式で浄土を模して造園され、名勝に指定されています。気品ある蓮の花が咲きそろえば極楽浄土さながらの景色を楽しめます。極楽浄土には、青、黄、赤、白色の大きな蓮の花が咲いているということに因み、四色の蓮の花が法金剛院に集められました。大賀ハスや即非蓮、王子蓮など約90品種もの蓮が次々と咲き競います。AM7:00~PM3:30受付終了PM4:00閉門)、拝観料500円。 バス(京)JR嵯峨野線 花園駅下車
7月20日
〈城南宮〉
TEL 075-623-0846
例祭・お涼み神楽 午後より境内に「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱が立つと、参拝者は、この氷柱に触れ暑気を払って祈願します。拝殿を囲む提灯に明りが灯り、夏の宵の風情が増すころ、神楽殿の表舞台で福笹を手にした巫女が祓神楽を舞う、「お涼み神楽」(PM6:00~PM8:30)があり、自由に観覧できます。福笹特別授与あり、初穂料1000円。夕方より80軒近くの露店も出店し浴衣姿の人々で賑わいます。雨天決行。 バス(京)(四)(三)地下鉄竹田駅下車
7月25日
(土用の丑の日)
〈神光院〉
TEL 075-491-4375
きゅうり封じ 西賀茂の弘法さんとして親しまれています。弘法大師が中国から伝えた疫病除けの秘法で、氏名、年齢を書いた紙できゅうりを包み、祈祷した後に、身体の悪い所を撫でて地中に埋めるときゅうりが自然界に溶け込むとともに病が治癒するといわれています。境内のきゅうり塚に埋めることもできます。AM8: 00~~PM4: 30、御祈祷料(含きゅうり代)1500円。 バス(京)9(四)(三)37 神光院前下車
7月25日
〈安楽寺〉
TEL 075-771-5360
鹿ヶ谷カボチャ供養 「夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食べると中風にかからない」といわれ、当日、参拝者にはカボチャが振る舞われます。拝観料500円。本堂では「安楽寺縁起絵」「剃髪図」「九相図」などの宝物、十数点も虫干しを兼ねて公開されます。門先では、鹿ヶ谷カボチャをはじめ、加茂ナス、万願寺トウガラシ、九条ネギ、柊野ササゲなど珍しい京野菜が販売されます。 バス(京)(四)(三)5錦林車庫前下車
7月28日
〈狸谷山不動院〉
TEL 075-722-0025
狸谷山火渡り祭
護摩の残り火で火床を作り、その上を素足で歩く火渡り祭。先頭山伏の気合いの火渡り行を行った後、一般参詣者の火渡りへと続きます。毎年の参加者は国籍問わず老若男女約1000名。火渡り渡了の証として「火渡りおふだ」授与(500円)。また、境内階段には約250灯の「祈り灯ろう」が灯されます。 バス(京)(四)(三)5一乗寺下り松下車
7月31~8月1日
〈愛宕神社〉
TEL 075-861-0658
千日参 標高924㍍の愛宕山の山頂に鎮座する神社。火伏防火に霊験ある神社。31日の夜から8月1日の早朝にかけて参拝すると、1000日分のご利益があるとされる千日詣があり、一晩中多くの参拝者で賑わう。 バス 京都バス(京)72(三)(四)64清滝下車 徒歩約2時間

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