今月の月刊京都は? 京都人度チェック! Event・祭事 コラム
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●行事日程の変更もありますので、ご確認ください。
  ※(京)京都駅 (三)三条京阪 (四)四条河原町

11月祭事

日時・場所 名  称 内 容
11月1~10日
<祇園東お茶屋組合>
TEL 075-561-0225
祇園をどり 花街のをどりで唯一秋に開催される祇園東の芸舞妓による華やかな舞台で、錦秋の京都を彩る行事の一つである。祇園会館(京都・祇園石段下)にて、開演時間PM1:30、PM4:00の二回公演。茶券付き観覧料四五〇〇円、観覧料四〇〇〇円、茶券五〇〇円(すべて税込)。
~11月12日
〈二条城〉
TEL 075-841-0096
菊花展 二条城の菊花展は京都市と市観光協会が、開催中の「二条城お城まつり」に合わせて開いているもので、京都菊花連合会の会員により丹精込めて育てられた菊が唐門前に展示されます。一日、三日は市民茶会も開かれ、秋の一日を楽しめます。AM8:45~PM4: 00(PM5: 00閉門)。入城料金600円。
~11月15日
〈京都府立植物園〉
TEL 075-701-0141
菊花展 府内の菊愛好家が真心を込めて作り上げた菊を中心に植物園で育てた菊を加えて、様々な仕立ての菊、約千本が展示されます。大菊、小菊、盆栽仕立て、大懸崖、立懸崖など品種も多くさまざまな仕立て方が鑑賞できます。植物園ならではの豪華さです。10月20日~開催。AM9:00~PM5: 00、大芝生地特設展示場、入園料200円。
~11月23日
〈西本願寺〉
TEL 075-371-5181
献菊展 本堂の前庭に300鉢が展示され、早朝から自由に鑑賞することができます。世界文化遺産に指定されてる西本願寺で、丹誠込めて育てられた美しいさまざまな菊に秋を感じて見ては……。 AM5: 30~PM5:00。境内は自由拝観。
~11月23日
〈泉涌寺〉
TEL075-561-1551
祇園社観月祭 広い境内に15花壇、140鉢が並び、その清楚かつ華やかな姿は拝観者の目を和ませます。AM9:00~PM4:30、 拝観料500円。
11月1~30日
〈大覚寺〉
TEL 075-871-0071
嵯峨菊展 嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。風情ある嵯峨菊が「天・地・人」の微妙な配置に仕立てられ、格調高い菊と言われています。AM9:00~PM5: 00(PM4:30受付終了)。拝観料500円。
11月3~5日
〈神泉苑〉
TEL 075-821-1466
大念仏狂言 平安京造営時、天皇のための庭園「禁苑」として設けられた神泉苑。壬生狂言の流れをくむ京都市無形民俗文化財である念仏狂言は、念仏の妙理や世の道理を伝えるため始められた無言劇で、武者や鬼面などさまざまな面を付け、鐘や太鼓、笛の囃子に合わせて身ぶり手まねのジェスチャーで演じられます。なかでも「土蜘蛛」の土蜘蛛のまく糸の迫力は圧巻です。昼の部PM1: 00~PM5:30、夜の部PM6:30~PM9:30、初日は夜の部のみ。料金は志納。神泉苑境内東側にある狂言観覧席にて。
11月8日
〈伏見稲荷大社〉
TEL 075-641-7331
火焚祭 火焚祭は一年間の収穫に感謝する行事で、伏見稲荷大社のものは全国一のスケール。立ち上る炎に圧倒されます。本殿の祭のあと、火焚神事が行われます。本殿背後の祭場に三基の火床を設け、神田でとれた稲のわらを炊き上げ、恵みをもたらしてくれた神を山に送ります。その際、全国から寄せられた十数万本の願い事が書かれた火焚串を焚きあげる中、神楽女の神楽舞が行われます。PM1: 00~、雨天決行。
11月12日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
上卯祭 醸造の安全・豊醸と、商売繁盛・家内安全を祈願する祭です。全国の酒造関係者がお酒・ビール・焼酎等を神前に奉納して醸造安全祈願をする祭です。神事の後、茂山社中による狂言「福の神」が奉納されます。AM11:00~。
11月12日
〈清凉寺〉
TEL 075-861-0343
夕霧祭
江戸時代初期、才色兼備と評判を集めた大坂新町の名妓・夕霧太夫。若くして病没した彼女は嵯峨野生まれと伝えられ、清凉寺の北側に墓地が作られました。夕霧祭では、本堂で法要が営まれた後、島原の太夫による優雅な舞や艶やかな道中が繰り広げられます。道中を終えた太夫は夕霧の墓地に参拝し、同日開催されている嵐山もみじ祭りに合流します。AM10:00~追善供養・舞の奉納、AM11:00~太夫道中、PM1: 00~太夫のお茶のお手前披露。無料(本堂内で法要・舞奉納を見学する場合400円)。
11月15日
〈京都霊山護国神社〉
TEL 075-561-7214
龍馬祭 坂本龍馬、中岡慎太郎、藤吉たち新しい時代の礎を築きながらも、その大成を見ることなく、志半ばにしてこの世を去った彼らの遺徳を偲び、行われます。「シャモ(軍鶏)を食べたい」という最後の会話にちなみ、当日境内で京都高知県人会有志がシャモ鍋を作り、 正午より墓前にお供えし、参列されたファンにふるまわれます。祭典PM3:30~。
11月22日
〈広隆寺〉
TEL 075-861-1461
聖徳太子御火焚祭 聖徳太子の命日、本堂に安置されている本尊の秘仏聖徳太子像と、霊宝殿の秘仏薬師如来像が開扉されます。お火焚祭は、聖徳太子に御法楽を捧げると同時に信者各家の家運隆昌、息災延命の祈祷が修せられます。境内に斎(いみ)竹(だけ)が立てられ、参拝者による数万の護摩木が焚かれます。拝観料700円。
11月23日
〈東福寺正覚庵〉
TEL 075-561-8095
筆供養 筆塚があり、全国から奉納された廃筆、ペン、鉛筆等の供養が行われます。受付AM10:00~、お練りPM1: 00~、護摩焚PM2: 00~。
11月23日
〈赤山禅院〉
TEL 075-701-5181
珠数供養 赤山禅院の珠数供養は、千日回峰行を満行した大阿闍梨の祈祷をもって行われます。紅葉寺と呼ばれるにふさわしい紅葉の中、京都はもちろん、全国各地から寄せられた珠数が、焚きあげられ、供養されます。AM10:00~PM3:00。

10月祭事

日時・場所 名  称 内 容
10月1~5日
北野天満宮
TEL 075-461‐0005
ずいき祭 一年の五穀豊穣を感謝する祭。ズイキの茎で屋根をふいた御輿が出ることで知られる。一日が神幸祭で本社より御旅所へ御鳳輦巡行。四日が還幸祭で御旅所より本社へ御鳳輦還幸。連日御旅所には多くの出店がPM10:00まで軒を並べ祭り気分で賑います。拝観自由
10月4日
〈赤山禅院〉
TEL 075-701-5181
へちま加持 赤山禅院は比叡山の延暦寺の別院で、赤山苦行の霊場としても有名。比叡山の大阿闍梨が加持した「へちまの御符」を持ち帰り祈願するとぜんそくに効き目があるといわれています。当日はお札の授与と、粗飯、へちま汁、抹茶の接待が盛大に行われます。加持料3000円。
10月4日
〈上賀茂神社〉
TEL 075-781-001
賀茂観月祭 PM5:30~から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます(雨天の場合は庁屋)。先着三百名に月見だんごの接待があり、PM6:00頃より整理券が配布されます。一般無料。
10月4日
〈下鴨神社〉
TEL 075-781-0010
名月管弦祭 境内では、PM5:30~古式ゆかしい舞楽・筝曲・尺八・筑前琵琶などが二時間にわたり奉納されます。雨天決行、鑑賞は無料。また、斎庭に設けられた観月茶席で名月を楽しめます(前売り券800円、当日券1000円)。PM1:00~京の老舗店の出店による「かがり火市」が開かれる。
10月4日
〈八坂神社〉
TEL 075-561-6155
祇園社観月祭 八坂神社は古くは祇園社と呼ばれ、「祇園さん」の名で親しまれています。全国祇園社の総本社で、商売繁昌、厄除けの神として有名です。この日は管弦・舞楽奉納、箏曲・太鼓奉納など、多様な生演奏を堪能できます。PM7:00頃~。
10月4~6日
〈大覚寺〉
TEL 075-871-0071
観月の夕べ 嵯峨天皇が大沢池にて、中秋の名月に舟を浮かべ、文化人・貴族の方々と遊ばれたことから始まった「観月の夕べ」。空を見上げれば煌々と、目を落とせば静かな水面に映る月、この2つの月が鑑賞できます。期間中は大陸風の龍頭舟、鷁首舟を浮かべ、お茶席が設けられ、優雅なひとときを楽しめます。PM5:00~。拝観料500円(他、有料)。※諸堂エリア拝観不可。。
10月7日
〈松尾大社〉
TEL 075-871-5016
観月祭 PM5:15~祭典斎行の後、琴古流尺八や筝曲・和太鼓の演奏が奉納され、俳句大会なども行われる。月見饅頭や月見酒の無料接待がある(先着500名まで)。PM5:00~PM 9:00まで。拝観料1000円。
10月6~10日
〈安井金比羅宮〉
TEL 075-561-5127
秋季金比羅大祭 安井金比羅宮の年中祭事のうち最も重要なお祭り。神幸祭では御祭神の御神霊が乗られた御鳳輦と宝船を模した花車が氏子町内を渡御します。例祭は10日AM11: 00、宵宮は8日PM7:00頃から。神幸祭は9日AM11: 00から、PM2:00からは御鳳輦・子供花車の渡御。
10月7~9日
〈壬生寺〉
TEL 075-841-3381
壬生狂言 鎌倉時代、円覚上人により創始され、「壬生さんのカンデンデン」という愛称と共に、古来から京の庶民大衆に親しまれてきました。国の重要無形民俗文化財。また、狂言を演ずる大念佛堂(狂言堂)は、綱わたりの芸をする「獣」台や鬼などが飛び込んで消える「飛び込み」などの装置を持つ特異な建造物として、国の重要文化財として指定。仏教無言劇で鉦や太鼓、笛の音に合わせて仮面をつけた信者が演じます。PM1:00~PM5:30頃、当日券のみ800円、全自由席。
10月8日
〈法住寺〉
TEL 075-561-4137
今様合 平安時代の流行歌「今様」を歌人が即興で作り楽人、舞人が即興で歌舞楽を演じるという古式ゆかしい催しです。当日拝観料1000円(パンフレット付)PM3:00~。
10月15日
〈野宮神社・渡月橋一帯〉
TEL 075-871-1972
斎宮行列 朝廷が皇女を「斎宮」として伊勢神宮に送った故事にちなみ、華麗な王朝絵巻が再現されます。野宮神社よりPM12:00出発 、JR嵯峨嵐山駅―天龍寺前―渡月橋往復(中之島公園) ― 嵐山通北乗船場着 PM1:30、御禊の儀 PM2:00、雅楽奉納。
10月15日
〈城南宮〉
TEL 075-623-0846
城南祭(餅祭り) 正午過ぎより、それぞれ1.5トン近くある下鳥羽の「松神輿」、竹田の「竹神輿」、上鳥羽の「梅神輿」、これら三基の神輿が拝殿の周りを威勢よく1周した後、氏子区域を巡行する。夕方、還御になった神輿を提灯と松明の明かりの中、拝殿廻しをする様子は壮観。古来、「餅祭り」とも呼ばれ、前日午後には、餅搗きの奉納があります。 
10月22日
〈清凉寺〉
TEL 075-561-4137
嵯峨大念仏狂言 鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くために始めたと伝わる嵯峨大念仏狂言は、京都三大念仏狂言。見応えある演目と、くすりと笑えるコミカルな演目の両方を楽しむことができます。囃子は鉦と太鼓(デン)による「二種類のリズムが基本、ほかに妖鬼の登場や立ち回りの際の鉦の連打「ハヤガネ」があります。※狂言堂の改修工事により、清凉寺本堂東で3回の上演となります。PM1:30~、PM2:30~、PM3:30~、無料。雨天決行。

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